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P4QH8専用ケース自作

P4QH8はSWTXという特殊な規格のマザーボードです。 普通のATXやE−ATXより大きく、大きめのE−ATXケースなどでは物理的にマザーボードを収める事は出来ません。

自分でゼロから作るには、あまりにもとっかかりが無く、なかなか構想が纏まりませんでした。 骨組みだけでも簡単に作れないものかと、フレキシブルに大きさを変えられるLubicに目をつけました。
これは、ある程度の規格をもったアルミ棒を組み合わせて骨組みを作り、むき出しのままPCケースとして使う物です。 最近は、アクリル板をガワとして、ATXケースのキットなどが販売されているようです。 フレキシブルなのは良いのですが、いかんせん部品の値段が高いのがネックと思われます・・・



現時点で、アルミ板(400mmx600mmx3mm厚)3枚を加工。
今の所、背面、底板、天板のみ。奥行き448mmx幅400mmx高さ(キャスター含む)550mm
正面背面M/B側電源・ドライブ側
→正面←正面
背面はアルミの1枚板で、「電源、12cmファンx3」「M/B I/O、PCIスロット、8cmファンx4」。
M/B受け板のネジ位置は現物採寸なので、実質P4QH8専用です。

マザーボードが収まった様子。マザーボードのサイズが406mmx330mmあります。
ヒートシンク設置&MEC装着。
NCU−2000はCPU同士が近すぎで一つしか設置出来ませんでした。残りの3つはCyprum−Zeroを使用。 AGP2PCI検証段階の写真の為、CPUは12cmファン1個で冷却されています。また、VGAはGFX5700V-P256Cが挿してあります。



電源
SuperMicroのHPには、P4QH8を使ったサーバーベアボーンが幾つかあります。どれも、350Wx3のリタンダント電源となっているようです。
また、P4QH8のマニュアルを見ると、少なくとも600W以上の電源を使用せよと書かれています。

しかし、マニュアルによると、マザーボード自体は24ピンATX電源で良いようです。
そこで、大出力で「そこそこ」静音性もある電源を探し出しました。
見つけたのは、SNEFSRP950LGAです。
950W/750W(ピーク/コンバイン)で、常時600Wの出力はなんとかなりそうです。 電源ファンもパナフローの静音タイプで23dbと謳われているようです。

実際、この出力の電源としては大変静かです。AntecのTure550よりも静かです。



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