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初めての trace
Flash Plyer デバッグバージョンの説明で言っていた、trace の試験をしましょう。


trace_coding.png Main.as コード中の // entry point の次の行に


trace("表示する文字列");

を追加して下さい。
ここで「表示する文字列」どんなキーワードを選べるかが貴方のクリエーターとしてのセンスとなります。なにしろ始めの一歩です。頑張って粋な言葉をコーディングして下さい。
今回はただ文字列をデバッグ表示するだけなので、コードはこれだけです。

project_duild.png コンパイルしましょう。

ツールバーのビルドアイコンをクリック。メニューにもビルドがありますのでお好みで。

Flash Develop インストールの Flex SDK の指定に誤りがあるとコンパイル出来ません。

compile_output.png

コンパイル時の状況は全て Output に表示されます。エラー種別、エラー箇所もココに出ます。

正常にビルドが終了すれば Done が表示されます。
test_movie.png
それでは、実行してみましょう。

ツールバーの Test Movie アイコンから。


この操作に対して指定されたファイルには、アプリケーションが関連付けられていません。

Output に上記のような無情なメッセージが表示された場合、swfファイル が Adobe Flash Player に関連付けられていません。
explorer でファイルの関連付けを行ってもいいのですが、ここはプロジェクトの設定を変更する事で対処してみましょう。

menu_project_propaties.png

メニューの Project >> Propaties... を選択。



すると、プロジェクトのプロパティダイアログが表示されます。
project_propaties.png Test Movie 項目の設定が、Play in external player になっていると、ビルドした swf を explorer に投げるようです。

ここを、Play (FlashViewer default) もしくは Play in new tab にしてみて下さい。
my_trace_message.png

改めて実行します。

swf は統合環境内のタブで実行されます。Output に貴方渾身のメッセージが表示されたでしょうか?

trace命令 は非常に重宝します。ブレークポイントが掛けられないフラッシュ開発において、内部の実行状況を知る手立ては(基本)コレしか無いと言ってよいでしょう。

ビルドされた swf ファイルはプロジェクトディレクトリの bin に入っています。

bin ディレクトリには、swf を HTML から実行する為の記述がなされた htmlファイル 等が入っています。html をブラウザで開くと、swf が貼り付けられたページが表示されるはずです。
フラッシュを Webで公開する際は、この htmlファイル の記述が応用できるでしょう。

これらを参考に、そして、この始めの一歩を皮切りにイカすフラッシュを作って下さい。
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