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フラッシュのサイズを指定するには
初めての traceで、デバッグ実行の方法を説明しました。
この統合環境内のタブ実行時の swf 画面の大きさが、環境によって可変になっています。


swf そのものは大きさが決められていて、コンパイル時はその設定値で作成されます。

設定値は、プロジェクトのプロパティにてswf の大きさを指定するDimensionsプロパティで指定します。

swf_size_setting.png Flash Dvelop インストールのままテンプレートを変更していないのならば、デフォルトは 800 x 600 になっています。


swf は、この大きさで実行するよう作成されますが、統合環境内のタブで実行すると、タブの大きさに合わせて画面サイズが伸縮します。

また、Action Script リファレンスを参照すると判りますが、swf 内でマウスの座標が実数で管理されています。

この実画面での伸縮にしっかり対応し、実画面上でのマウス座標が、swf 上での座標にスケーリングされます。

そんな機能はさておき、タブ内ではサイズが小さすぎて画面が見づらいなんて状況が発生する事があります。ベクトルではなくドットで書かれた画像を表示する場合や、文字を表示する場合などがコレにあたります。又は逆の状況で、小さな swf ファイルが大きく表示されて感覚がつかめない、等。


初めての traceでは、プロジェクトのプロパティの Test Movie 項目が、Play external player から、値を変更しましたが、今回のケースではこれを元の Play external playerに設定し、完全に外部の swf プレーヤーに投げる方法です。

  1. プロジェクトのプロパティにて、Test MoviePlay external player に設定。
    player_setting1.png
  2. Flash Dvelop メニューの Tools >> Program Settings... から、Flash viewer を選択。
  3. 外部プレイヤーのパスを設定する。外部プレイヤーは、Flex SDK の runtime の中に FlashPlayer.exe があるので、そのパスを指定。
    player_setting23.PNG

ここで指定するプレイヤーのバージョンはプロジェクトで作成されるものと合わせておいて下さい。10を指定しておけば、ターゲットが9でも再生は可能です。


初めての trace で作成した trace フラッシュを実行し、trace メッセージを確認出来ればOKです。 テストコードの実行方法は状況に応じて使い分けると良いでしょう。
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