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文字列(String)
文字列は数値と異なり、データ形状が複雑である。よって、データとしての文字列を操作&加工するには、文字列ビルトイン関数を使う必要がある。

  • リテラル

    引用符に囲まれた文字が文字列のリテラルとなる。型は「String」。

    以下、リテラルの例。
    • "私の戦闘能力は53万です。"
    • 'お出かけですか、レレレのレ~'

    また、異なる引用符の場合は文字列の一部として認識する。
    • 'Annie questioned,"Does Jack have a bat and two balls?".'
    • 'Nancy answered promptly, "Yes, but his bat doesn\'t work well."'
    上記の例2番目の文字列の場合、エスケープシーケンスを使わずにそのまま

    'Nancy answered promptly, "Yes, but his bat doesn't work well."'

    と記述すると、

    'Nancy answered promptly, "Yes, but his bat doesn'

    と解釈されてしまう。 以降のデータは、そのままステートメントとして解釈しようとするので、多くの場合エラーになる
    しかし、偶然にもエラーにならない文字列の場合、コンパイラはエラーを検出できない事が稀に良くあるので注意。

    >> エスケープシーケンスについて。

  • 結合

    基本操作となる文字列の結合について。
    
    trace( "StringA" + "StringB" );
    
    演算子の+を使って記述する。
    
    StringAStringB
    

  • 比較

    文字列の比較は、演算子の「==」一致、「!=」不一致、で行う。
    大文字小文字を厳密に区別し、完全に一致すれば == の時は真、!= の時は偽になる。

    また、文字列の比較に、不等号を含む演算子「> , < , >= , <=」が使用できる。文字列は文字コード(ユニコード)に分解され、文字コードの大きい方が「大きい」と判断される。
    ex.)
    
    "a" > "b"       // false(偽)
    "b" >= "a"      // true(真)
    "ab" <= "ac"    // true(真)
    "G" > "g"       // false(偽)
    "x" > "x"       // false(偽)
    "xy" < "xyz"    // true(真)
    
    文字列が長い方が、文字コードが大きい方が、より大きいと判断される。

  • 複雑な操作

    文字列のビルトイン関数を使うと、もっと複雑で高度な操作が出来る様になる。

    >> 文字列ビルトイン関数について。
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