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EvalTemplateの呪縛


EvalTemplateは便利なプラグインですが、余りにこれに依存した記事の書き方になれてしまうと、これが便利であった事すら忘れてしまうという大変おこがましい事態になってしまいます・・・

意図しない「>」が表示される現象 で書きましたが、EvalTemplateの効力を有効にするオプション記述は、以下3つに適応するべきと書きました。

  • <$MTEntryBody$> : エントリ本文
  • <$MTEntryMore$> : エントリ追記
  • <$mt:EntryExcerpt$> : ブログ記事の概要

では、このタグは何処に含まれているのでしょうか?
実は、私恥ずかしながら「ブログ記事」「ブログ記事概要」の2つのテンプレートしかチェックしていなかったのです。しかし・・・

Google ウェブマスター ツールウェブクロールの診断で、異常なリンクのエラーが検知され、その文字列をみて愕然としました。

http://n-yagi.0r2.net/unou/%3C$MTLink%20entry_id=%2295%22%20$%3E

atom.PNG
あぁぁ、mtタグが!orz

このリンクが含まれるリンク元を調べると「atom.xml」、フィードの中でした。

これを出力するのは、「最新記事のフィード」とデフォルトのテンプレートでは命名されているインデックステンプレートで、この中に先に挙げた3つのタグが含まれている可能性をすっかり忘却していたのでした。

mt_shcu.PNG
仕方なく、最新記事のフィードのテンプレート修正をしたのですが、実はこのような場合に大変便利な機能がMovale Type には実装されています。

ダッシュボードからのショートカットに、「検索/置換」というものがあります。
mt_ser.PNG
記事やテンプレートなど、Movable Type で管理するテキストに対して、文字列での検索とその置換が行えるというもの。

試しに、ブログ記事の概要を現す mtタグ「mtEntryExcerpt」の検索をしてみた結果が、右の画面。

バッチリ、先に挙げた3つのテンプレートが検索結果として列挙されています。

もっと早く知っていれば(ぉ

EvalTemplateのように広域にわたってmtタグの指定を変えなければならないような場合、非常に重宝します。お試しアレ!



2009年5月28日追記:なんと、EvalTemplate有効化指定のスペルミスにより、mtタグがフィードに出力されてしまう問題が解決していませんでした。「eval="1"」とするべきところを「evel="1"」としていた為、結局不具合のあるフィードのままでしたorz

現在はコレを修正し、内容も正しく展開されている事を確認しています。申し訳ありませんでした。




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このページは、n-yagiが2009年5月26日 18:29に書いたブログ記事です。

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